公務員面接カードの「自己PR」と「打ち込んだこと」は一点突破

公務員の面接カードの「自己PR」 と 「打ち込んだこと」欄に悩んでいる方向け
ヒグマ

「面接カードの「自己PR」と「打ち込んだこと」って何書けば良いの?」

「公務員に特化した攻略法ってあるの?」

エゾシカ

「結論からいうと元ネタは何でも大丈夫」

「ポイントは繋げ方かな」

 

こんにちは。

元公務員のエゾシカです。

公務員時代は全国の若手職員へのコーチングをしたり、教育や人材開発を頑張ってきました。

そんな経験を生かして、みんなが嫌いな面接のコツを紹介。

 

この記事では、

面接カードの以下の攻略法を解説します。

・自己PR

・打ち込んだこと

 

*国家公務員の面接カードと地方のエントリーシートは、ほぼ同じものです。

以下面接カードで統一します。

 

面接カードは面接官のため

 

 

はっきり言います。

 

面接官は経験3年未満のアマチュアがほとんどです。

 

面接カードは、経験が浅い面接官でも、時間内に人柄を引き出すためのカンペです。

 

面接カードは相手にみせる目次。

 

そのため、面接カードを作成する前に、面接対策を行う必要があります。

 

面接官側からみた面接カードの意図

・人柄の把握

 

・面接で効率よく質問をしたい(時間が限られている)

 

この意図を汲み取り、自分の人間性を表現できるような、質問を狙って書きます。

 

まとめ

・人柄が伝わる内容を書くべし

・書くのは面接で聞いてほしいことだけ

 

 

面接カードは自己PRの場ではない!

 

塾の先生に怒れれますが、自己PRのスペースではありません。

 

なにより、面接カードの採点基準は存在しません

 

じゃあ、適当でいいの?

 

面接官のカンペをイメージして、大きい文字、分かりやすい内容を心がける。

 

これさえ押さえれば、適当で大丈夫です。

 

まとめ

・読みやすい字と文字数 → あなたの第一印象、カンペらしい読みやすさ

・質問をはき違えてない → 面接の質問に活かせない回答は無意味

・書くことは好きなこと → 面接の質問が難しくても困ってしまっても、好きなことなら答えられる。

 

 

自己PR

 

仕事を本気でする

 

与えられた仕事をこなすのは、本気ではない。

 

じゃ、本気とは?

 

 

主体的に楽しんでやることです。

 

 

自己PRは楽しんで仕事ができるエピソードに繋げていきます。

 

特技やスキルが活かせる系オリジナリティが出しづらいので、おすすめしません。

 

NG例文

CADが得意で作図が可能です。

CADは発注先の事業者様とプラットフォームが共通であるため、依頼~修正までスムーズに進めることができます。

〇〇市のインフラ事業は先進的で高度が技術が求められると存じ上げておりますので、このスキルが活かせると思います。

 

▷  図面を書く部署は一生のうちで多くて3年くらいです。図面描写はタイムコストが悪いから、外注なんだけど。

て思われます。

 

OK例文 CADのスキルで攻めるなら・・・

学生時代にCADの学習に打つこみました。

学習したときは、自宅のパソコンにソフトが入っていなかったので、学校で決められた時間でしか練習できませんでした。そのため、少ない時間で効率よく習得するため、参考書を読みこんでイメージし、それをパソコンで操作し確認していくスタイルにしました。

この環境が、主体的に時間管理を工夫しすることにより、限られた環境でも目標を達成する姿勢を学びました。

この経験を、〇〇市の厳しい仕事に役立ていきたいと考えています。

 

 

まとめ

・スキルを売るな!姿勢を売れ!

・公務員は2年で仕事が変わる。心構えに価値がある!

 

 

打ち込んだこと

好きなことからチョイスします。

 

求められるのは、自分の変化(成長)のエピソードです

 

部活、スポーツ、趣味なんでも大丈夫。

 

テレビゲームでも、カード収集でも良いです。

 

話の流れは、自己PRと同じ理屈で持っていきます。

 

キーワードはもっと人柄を表現するためカジュアルを狙います。

 

 

特にストレートに趣味的なものがオススメ。

 

古いネタは、最近は怠けている感がでるので、オススメしません

 

まとめ

・自分の変化に結びつける

・できればスポーツ系がいい。なければ人との繋がり系。それもなければ、生活習慣の変化で攻めろ

・なるべく最近のネタを用意

 

 

志望動機

 

こちらの記事で紹介していますので、どうぞご覧ください。

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TwitterのDMでいただいた質問

エゾシカさんの考え方だと、志望動機と自己PRが似た感じになるんですが大丈夫ですか?
A 完璧です!うまく書けています。
解説
志望動機 ▷ 何をしたいのか?
自己PR ▷ 何ができるのか?
気付きましたか?
自己PR「これができる」 ▷ 志望動機「これがしたい」
この構図になるはずなので、
似ている ▷ 一貫性がある ▷ 根拠がある ▷ 信用できる
ここまでくれば面接は余裕です。

おわりに

 

ヨソヨソしい内容では、緊張した際にツマってしまいます。

 

気楽に好きなことや大切にしていることからピックアップすることがオススメです。

 

取り繕うのは絶対だめ!速攻で見抜かれます。

 

だって話しているとき、笑ってないんだもん。

 

一緒に働きたいなと思わせる人物が求められます。

 

事実

神仕事+つまらん人 < 仕事カス+楽しい人

 

公務員は首切れないし、自主退職もしないのでこの方程式がリアルです。

 

それでは、この記事の読者の役に立つことを願っております。

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